ラクトフェリン 研究会
ラクトフェリンは1939年にヨーロッパの科学者が牛乳の中に赤い色をしたたんぱく質があるのを発見したのが最初です。
ラクトフェリンは胃で消化される時に有用なペプチド「ラクトフェリシン」が作られることがわかっています。
ラクトフェリンには、免疫力を高め、アレルギーや花粉症を抑える効能もありますが、それ以外にも不安な気持ちを落ち着けるなどの働きもします。
東京がんセンターの試験によって、ラクトフェリンがC型肝炎の症状改善にも効果があることがわかっています。
ラクトフェリンの効果は病気だけではありません。にきびなどのお肌の悩みにも体の内側から改善する効果があるのです。
また、ラクトフェリンは歯周病にも効果があります。ラクトフェリンを摂取して1週間以内に歯茎のはれや歯のぐらつきなどの症状が改善されているのです。
さらにラクトフェリンはペットの餌にまぜて与えることで病気による痛みの軽減や、抗菌作用など様々な効果が期待できます。
ラクトフェリンを2ヶ月服用した場合に、内臓脂肪面積で22%、ウエストサイズで4%減少したという報告もありますから、ダイエット効果も大きいようです。
ラクトフェリンは人間の母乳に多く含まれていますが、初乳に含まれるラクトフェリンの量は牛乳の約10倍にもなるそうです。
ラクトフェリンを効率的に摂取するにはサプリメントがお勧めですが、あくまでも医薬品ではなく健康食品なので副作用の心配もありません。
DHCでは、ラクトフェリンをヨーグルト味のトローチにしています。さらにオリゴ糖やビフィズス菌も加えているので腸の働きも整えてくれそうですね。
森永乳業では初乳の研究で培われたラクトフェリンを配合した製品を多く販売しており、宅配専用のサプリメントも提供しています。
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