ペット ラクトフェリン
ラクトフェリンは、日本を始めとして世界各国で研究をされていますが、元々は1939年にヨーロッパの科学者が発見したものです。
ラクトフェリンは、その粉末が赤いことから以前は「赤色たんぱく質」と呼ばれていました。最近では色々な食品に配合することが可能になっています。
ラクトフェリンの効能として、ナチュラルキラー細胞を活性させることによる免疫力アップや、ビフィズス菌などの腸内善玉菌を増やす働きもあります。
ラクトフェリンはC型肝炎にも効果があります。横浜市立大学市民総合医療センターの発表ではラクトフェリンを投与した患者の4人に1人はウィルスが消えたそうです。
ラクトフェリンは、食品として摂ることで副作用の心配もなくにきびの予防ができます。皮脂の酸化を抑え、にきびによって傷ついた細胞を修復してくれるのです。
また、歯周病の症状改善にもラクトフェリンは効果があります。飲み始めてから1週間程度で歯茎のはれやはのぐらつきが改善されているそうです。
さらにラクトフェリンをペットに与えることで口内炎などの予防ができることが報告されています。動物園でも動物たちの皮膚炎対策に使われています。
ダイエット中の人にもラクトフェリンは有効です。便通を整える働きや、血液中の中性脂肪を分解する作用があるのです。
ラクトフェリンは赤ちゃんが最初に飲む初乳に多く含まれています。牛乳と比べた場合、なんと10倍の量が含まれるそうです。
ラクトフェリンを効率よく摂取するにはサプリメントがお勧めです。腸まで届くように特殊なコーティングがされたタイプもあります。
DHCでは、ラクトフェリンをヨーグルト味のトローチにしています。さらにオリゴ糖やビフィズス菌も加えているので腸の働きも整えてくれそうですね。
森永乳業ではビフィズス菌やラクチュロースなど乳製品に含まれる健康成分の研究をしていますが、ラクトフェリンも例外ではありません。
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