乳児 便秘
便秘とは、一般的に排便の回数が減ったり、一度の排便の量が減ったりして排出物が長時間にわたって腸にとどまる状態をいいます。当然、体にも精神的にもよくありませんから、正しい便秘解消法で早めに対処をしましょう。
毎日便通があっても苦痛や残便感など不快感を伴う場合、「便秘」とみなされ、逆に2~3日に一回の排便でも、それがその人にとって規則的なもので気持ちよく出るのなら便秘とはいいません。
一概に便秘と言っても、その原因は様々です。便秘を解消するには、まず原因をはっきりさせることが大切です。
便秘の原因として水分の不足があります。水太りを心配して水分をひかえてばかりいると、便秘になってしまいます。
また、便意を感じた時にガマンすることが多いと、徐々に脳に命令が行きにくくなって便意自体を感じにくくなってしまいます。
便秘を解消する方法として、浣腸や腸洗浄がありますが、安易に繰り返すと腸を傷つけることになってしまいます。
また、妊娠中の女性は運動不足になりやすいので、便秘になる可能性も高くなりますが、あまり強い便秘薬を飲んで下痢などを起こすとその刺激で子宮の収縮が起こり、早産や流産の可能性も出てくるそうです。
基本的に便秘を解消させるためには日頃から続けないと効果が現れないことが多いので、根気よく続けていくことが大切になってきます。
便秘解消法として、つぼやマッサージで体の外から腸を刺激してあげるのも効果的です。さわったときにこりや痛みを感じるつぼは、丁寧にもみほぐして、毎日根気よく続けることが便秘解消への近道です。
便秘を改善・解消していくには食生活の改善は欠かせません。朝・昼・晩の規則的な食事をすることで排便のリズムがうまれ、毎日同じ時間帯に便意を感じるようになるのです。
実は、胃や腸は、過度の緊張やストレスによって最も影響を受けやすい臓器とされています。ストレスなどで脳が興奮することによって、腸の活動を制御する仕組みも影響を受けるので、普段から運動や趣味でストレスを発散する時間を作るように心がけたいですね。
便秘が慢性化すると、ストレスがたまるなどして疲労感・倦怠感・不眠症・無気力などの症状が現れやすくなりますから、便秘で悩んでいる人は1日も早く原因を突き止めて便秘解消法に取り組みましょう。
メニュー:便秘解消法
Powered by
Movable Type Open Source 4.1